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パイプライン

  スクリーニング リード開発 製剤開発 前臨床 フェーズⅠ フェーズⅡ フェーズⅢ 承認
TMS-007
脳梗塞
     実施中
TMS-008
腎疾患/肝疾患
  実施中
TMS-008
自己免疫疾患
  実施中
TMS-009
腎疾患/肝疾患
  実施中
TMS-009
自己免疫疾患
  実施中
SMTP経口剤
慢性炎症性疾患
 着手予定

TMS-007

急性期脳梗塞を対象に、SMTP化合物群に属するTMS-007を開発中です。脳梗塞は、日本において年間約6万6千人の死因となり、介護が必要となる最大の原因でもある重要な疾患です。脳梗塞の治療薬としてほぼ唯一の選択肢であるt-PAは、発症後4.5時間以内に使用が限られているため、先進国においても脳梗塞患者の5~10%にしか投与されていないと言われています。TMS-007は、投与可能時間枠を発症後12~24時間以内まで延ばすことにより、多くの患者に使用できるようになることが期待されています。
2018年2月からは、発症から12時間までの急性期脳梗塞患者に対する安全性と有効性の評価を目的として、二重盲検・無作為化試験デザイン下での前期第Ⅱ相臨床試験を実施中です。また、2018年6月には、本剤の開発に関するオプション契約をBiogen(本社:米国マサチューセッツ州ケンブリッジ)と締結しました。

TMS-007 臨床コンセプト図

他のSMTP化合物

当社では、他のSMTP化合物について、主に抗炎症作用を活用したパイプラインを構築中です。